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最も悲惨な月
 
9月は資本市場にとり、実に悲惨な月となった。米国で投資銀行の第1〜3位
の全てが「完全な独立」を失い、第4位は経営破たんしてしまった。

保険グループで世界最大手の企業が公的資金の注入をあおぎ、貯蓄貸付組合の
トップは経営破たんしてしまった。これらを受け、世界の株式市場は軒並み下
落。金融収縮の動きは欧州・アジアにも拡大した。

今後、事態の更なる悪化を防ぐためには、米住宅価格の一刻も早い底打ちが必
要となる。公的資金による不良債権の買い取りが、どの程度、実効性あるもの
になるかが、その大きなポイントとなる。

欧州・アジアなどでも不動産価格が下落し始めており、国際的な協調体制の中
での取り組みも重要であろう。一部で、現在の時価会計制度を見直そうとして
いる動きも出ているが、これについては、金融機関の資産実態がより不明確と
なり、疑心暗鬼的なムードが拡大するというリスクも指摘されている。扱い方
に注意が必要となろう。スルガ銀行 投信デスクでした。
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